災害時の備えはしてますか?

2016年 11月 28日
テーマ:【腎臓病食事療法の基礎】, 管理栄養士 菜々子のブログ

管理栄養士の菜々子です。

災害時の備えはしていますか?

栄養士会の研修会に参加してきました。

非常食の試食もしてきました。

もし、自分の住んでる地域で災害が起こり、避難所に避難した場合、どんな救援物資が届くか知っていますか?

想定される避難所の備蓄食品
避難所にある備蓄食品は、その市町村が、およそ2日分用意してくれています。
・水
・クラッカー
・アルファ米 等

 

2~3日後に届く救援物資の予想
・水
・ジュース
・菓子パン
・おにぎり
・缶詰
・コンビニ弁当  等

腎臓病の食事療法を勉強していると、
「これは食べちゃいかんかも…」
っていう食品が、いくつかあるのがわかるでしょう。
高タンパク&高塩分の可能性大です。

(ちなみに、今回の研修会の試食では、エビ・カニ アレルギーの私は、食べれないものが1品ありました。
味付きご飯に、エビとカニカマが入ってるんだもん…(ノ_・。)
皆さんの場合でも、同じようなことが、多々起きるってことです。)

ご近所さんは助けてはくれません。
(良かれと思って、救援物資を分けてくれるかもしれません。
でも、食べられるかどうかは自己判断です。)
病院も緊急患者がごった返しているうちは、食事のサポートはしてくれないでしょう。

ということは、自分の身は自分で守らないと‼
最低3日間は、自分と家族が食べられるだけの食糧は、備蓄すべきです‼

■腎臓病向け 備蓄食品 例■
・水
・低たんぱく米
・レトルトの低たんぱくおかず
・低たんぱくのお菓子(せんべい系)
・飴          等飴やせんべいは、スーパーで買える市販品もでOKです。
栄養表示を見て、たんぱく質の少ないものを選びましょう。

非常食のおかずには、特殊食品が便利です。
ただ、低たんぱくの特殊食品には、好みがあります。
今のうちから、「これなら食べれるな」っていうものを探しておいて、備えておきましょう。

 
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