運動はしていいのか? 〜学会に行ってきたよ その2〜

2016年 11月 5日
テーマ:管理栄養士 菜々子のブログ

管理栄養士の菜々子です。

先日、参加してきた学会で、
保存期CKD患者において、歩行運動などの運動療法により、身体機能が改善した。
という、講演がありました。

適度なアミノ酸補給と、適切な運動療法で、高齢者でも筋力や筋肉量が改善されるようです。

私が病院勤務してた時代は、「安静または日常生活程度」っていうのを聞いたことがあります。
「過激な運動は老廃物が多くなる」という理論からでした。

最近は超高齢化の時代が意識されるようになり、ロコモやサルコペニア(筋肉減少)の問題から、運動について見直されてきたのでしょうね。

体重だけでなく、筋肉量の変化も見ていくっていうのが、今の方針になってきているようです。

「適度なアミノ酸補給」と「適切な運動療法」は、患者様個々の状態もありますし、それを研究している医師と、運動療法に熟知した専門家の力が必要です。

医療の分野は日々変化していきます。
医療から離れても、最新情報は取りに行かないと!って思いました。

でも、私は引き続き、家族向けのサポートをしますから、医療行為はしませんよ。あしからず…

 
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自己紹介:こんにちは、 管理栄養士の菜々子です。 【プロフィール】 特別養護老人ホームと総合病院の管...