病院の栄養指導とどう違うの??

2016年 6月 6日
テーマ:【出張 サポート】, 【腎臓食のコツ】

管理栄養士の菜々子です。

サポートのお問い合わせの中で、
「病院の栄養指導と、どう違うか?」
をよく聞かれます。

病院の栄養指導との違いをまとめてみました。

<病院の栄養指導>
・食事療法の概要を教えてくれる
・一方的で、教科書的で、理想論が多い
・特殊食品を紹介されることが多い
・血液検査の結果に合わせた指導ができる
・患者さん本人への指導
・保険診療の対象なので安い
・医師の指示で栄養指導が決まる→受けたくても受けれなかったり、受けたくなくても受けることになる。
・短時間(保険診療の関係で、30分前後を月2回までと決まっている)
・治療の一環
・病院内

 

<腎臓食サポート>

・家庭で実践する方法を一緒に考える
・スーパーで買える食材でやる

・家で食事を作る方をメインにサポートする(本人、家族)・保険診療の対象外のため、実費
・申し込み者の意志で受けれる
・選べるプランで、内容も時間も様々
・治療ではない→食事療法のお手伝い
・ご自宅、お買い物、外食など、依頼者のご希望の場所へ行く

 
以上のことから、
病院栄養指導は、病院内で腎臓病食事療法の初級編を教えてくれます。
私のサポートでは、ご自宅で応用編を伝授し、実践できるようにします。

どちらのサポートにも、メリット・デメリットはあるでしょう。
病院だからこそできるサポートがあります。

でも、病院から1歩出てしまうと、病院管理栄養士は日常生活まではサポートできません。
そこが病院勤務時代に感じていたモヤモヤしたことです。

私が意識しているのは「自宅で、食事療法を自分でやれるようにお手伝いする」ことです。

退院後の食生活が不安になったら、お家で何を食べたらいいかわからないと思ったら、お気軽にご相談下さい。

 
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自己紹介:こんにちは、 管理栄養士の菜々子です。 【プロフィール】 特別養護老人ホームと総合病院の管...