低タンパク質+エネルギー補給で悪化予防

2015年 12月 6日
テーマ:【腎臓病食事療法の基礎】, 腎臓食 エネルギーアップ

管理栄養士の菜々子です。

定期的に栄養士の研修会があります。
今回のテーマが腎疾患の栄養管理だったので、張り切って参加してきました。

そこでいくつか再確認したので、お伝えします。

体重を落とさないように。
低タンパク食を意識しすぎると、食事量が減り、栄養不足になる方が多発します。
その結果、どうなるかというと…
・体重減少
・筋肉量減少
・クレアチニン値 上昇
・腎機能がさらに低下・悪化

腎臓病になると、人が生きていく上で必要最低限のタンパク質まで制限されます。

ここでカロリー不足になると、
身体は蓄えていた筋肉を壊して、エネルギーを作り出します。
人の筋肉もタンパク質なので、肉を食べたように老廃物が出てきます。これがクレアチニンです。

だから、なんとしても筋肉量は落とさないようにキープしましょう!!

どうしたらいいか?!
それは脂質・糖質でエネルギー補給をするのです。

それを日常生活で、どう取り入れるかは、個人差があります。
ムリして食生活を変えても、しんどいばかりで、長続きしません。

病院の栄養士では、この食事療法をご自宅でやるところまで、お手伝いはできません。

だから私は、このブログとサポートを立ち上げました。
ご家族が毎日おうちで料理できるようにする方法と情報をお伝えします。
買い物から立ち会う、個々のお宅で料理教室をするなど、食事療法を実践できるようにお手伝い致します。

やる意義を再確認できた、有意義な研修会でした。

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自己紹介:こんにちは、 管理栄養士の菜々子です。 【プロフィール】 特別養護老人ホームと総合病院の管...