腎臓食でおにぎりを選ぶならコレ‼

2015年 2月 26日
テーマ:腎臓食 ごはん パン めん

管理栄養士の菜々子です。

お弁当の定番といえば、おにぎり!

最近はコンビニで豊富なラインナップですね。
スーパーや駅、百貨店などでは、おにぎり専門のお店もあります。

では、腎臓病の方の場合、市販のおにぎりを買うなら、
どんな具材のおにぎりを選んだらいいのでしょうか?

私なら、こういう手順で考えます。

①ご飯には、たんぱく質が少し含まれています。
ご飯120g中にたんぱく質3gです。(腎臓病交換表から)
コンビニのおにぎりだと、ごはんはおよそ120gなので、たんぱく質は約3gでしょう。

②具材の分類
動物性食品の食材:鮭、たらこ、肉味噌、カルビ…
例)鮭15g=たんぱく質3g

野菜(植物性)の具材:うめ、昆布、高菜…
例)梅干し5g=たんぱく質0.05g
梅干しはたんぱく質が少ないけど、塩分が多い!(梅干し1個=塩分1~2g)

③ご飯と具材に塩分がしっかり付いている
コンビニなどのおにぎりは、具材によりますが、どれもしっかり味です
おにぎり1個当たり、塩分が1.5g前後です。

以上のことから、注目すべき所は、たんぱく質と塩分です。

たんぱく質の面からは、動物性よりも植物性の具材がおすすです。

しかし、塩分の面から考えると、植物性の具材は漬物・佃煮などで、塩分が多くなってしまいます。
中でも、梅干しが一番塩分が多いので、梅干し以外にしましょう。

エネルギーを増やしたい方は、マヨネーズを使った具材がオススメです。
例)ツナマヨ、鮭マヨ

もし、おにぎりを買う時は、意識してみてください。

 
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