カリウムを減らす茹でこぼし 南瓜の煮崩れを防ぐ方法

2014年 7月 13日
テーマ:【腎臓食のコツ】, 腎臓食 カリウム対策, 腎臓食 野菜

管理栄養士の菜々子です。

腎臓食の場合、カリウムを減らすために茹でこぼしをするのが基本です。
中でも、南瓜はカリウムの多い食材の一つです。

一般のレシピでは、煮くずれを避けたり、栄養を逃がさないために、「レンジでチン」というものもあります。
このやり方では、水に触れさせていないので、カリウムは減りません。

カリウムを減らすなら、茹でこぼしです。

でも、南瓜や芋類は、煮くずれを起こしやすい食材です。
煮崩れの原因は加熱の対流で動いてしまうこと。
煮崩れを抑えるには、動かないように鍋に入れる時に南瓜の皮を下にして並べて、敷き詰めることです。
皮は比較的丈夫なので、鍋底からの火力に耐えてくれます。
たっぷりの湯で茹でこぼしするわけではないので、多少カリウムの減りは少ないでしょう。
でも、イメージしてみてください。
ドロドロで小さくになっでしまった南瓜を、箸でそっと掴み、さみしい思いをするよりは、しっかり形のある南瓜がいいですね。

 

美味しく食べるための、ひと手間をしてみませんか?
お試しください☆
 
メニュー・お問い合わせ

コメント

  1. より:

    SECRET: 0
    PASS:
    はじめまして、腎臓病の食事サポート 管理栄養士 大野菜々子|Ameba (アメーバ)さん。
    ブログ拝見させていただきました☆
    更新楽しみにしてます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >秀さん
    メッセージありがとうございます(*^^*)

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

プロフィール

自己紹介:こんにちは、 管理栄養士の菜々子です。 【プロフィール】 特別養護老人ホームと総合病院の管...