【腎臓食レシピ】豆腐料理でエネルギーアップ&ヘルシー料理

2015年 7月 9日
テーマ:腎臓食 エネルギーアップ, 腎臓食 卵・大豆, 腎臓食 肉・魚

管理栄養士の菜々子です。

これからの暑い時期、サッパリとお豆腐が食べたくなりませんか?

豆腐は88%が水分で、見た目よりもたんぱく質が少ないのが特徴です。
ということは、肉と同じたんぱく量で比較すると、豆腐の方が大きく見せれます。
ボリューム感を出したい時におススメです。

でも、水分が多い分エネルギーが少ないのも、特徴のひとつです。
「豆腐料理=ヘルシー」として、ダイエット料理によく使われるくらいですから。

ここ最近、下記のようなご質問をよくいただきます。
「家族の中に、腎臓病とダイエットをしたい人がいます。そういう場合はどうしたらいいですか?」と。

そこで、この豆腐の特徴を上手に活用しましょう!!
使用する豆腐は同じ。
腎臓病用には、たんぱく量に合わせてカットするだけ。
あとは、上からかける味付けをアレンジしちゃいましょ。

【腎臓食用にエネルギーアップ】
上からエネルギーアップのあんをかける。
例えば、肉味噌かけ
<材料> (2人分)
・豚ひき肉・・・・・・ 40g
・玉ねぎ・・・・・・・ 40g
・おろし生姜 チューブ・・5cm
・合わせみそ・・・・・ 大さじ1
・砂糖・・・・・・・・ 大さじ1
・木綿豆腐・・・・・・1/4丁

 

<作り方>
1.玉ねぎはみじん切り。
2.フライパンで玉ねぎを炒める。
3.ひき肉も入れ、色が変わるまで炒める。
4.おろし生姜を入れる。
5.味噌と砂糖を入れて、味を絡める。

 

<1人当たりの栄養量>
エネルギー:116kcal
たんぱく質:7.7g
カリウム:189mg
リン:101mg
塩分:1.1g

<ポイント>
ひき肉の脂身がエネルギーアップのお手伝いをしてくれます。
タンパク質が多くなるので、玉ねぎなどの野菜と1:1にすること。

 

肉味噌は多めに作っておけば、「作り置きおかず」として他のお料理のお役に立ちますので、活用してください 。

 

【ご家族 ダイエット用】
例えば、冷奴などにし、ポン酢やノンオイル系の味付けにすると、低カロリーにできますよ。

 

お試しくださいませ。

 

 
メニュー・お問い合わせ

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

プロフィール

自己紹介:こんにちは、 管理栄養士の菜々子です。 【プロフィール】 特別養護老人ホームと総合病院の管...